【转帖】各种日语笑话汇集(中日对照)


1.原文:
  彼女から、明日家に谁もいないから家に来るね、と诱われた。翌日、胸跃らせて彼女の家の呼び铃を鸣らした。
  ピンポーン(ドキドキ)。ピンポーン(まだかな?)。ピンポーン(あれ、変だな~)。ピンポーン(谁もいない!)。
  やられた~!本当に谁もいない、全身から力が抜けてしまった。こんな事あっていいのかよ!
  译文:
  女朋友邀请我说“明天我家没有人,你来我家吧。”第二天满心雀跃的安响了女友家的门铃。
  叮咚(紧张)……叮咚(还不开门?)……叮咚(阿,奇怪啊)……叮咚(没有人!)……
  被整了啊~!家里真的没有人,狂晕。还会有这种事啊!


2.原文:
  小学生の时のハナシ。うちのクラスでは
  「给食は、体调が良くないときだけ残していい。ただし、残すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」と言う决まりがあった。
  みんなが「おなかが痛くて」とか「头が痛くて食欲がない」とか言う中で、友人のS君だけは「足が痛くて???」と言ってました。
  ちなみに先生は残すのを许可してくれました。
  译文:
  小学生时候的事情了,在我们班级里,有这么个规定:
  「盒饭只有在身体不好的时候才可以吃不掉留一点,但是,具体什么地方不舒服要和老师说。」
  大家有的说「我肚子痛」、有的说「我头痛没食欲」,在这里面,我的朋友S却说了「我脚痛」……
  呵呵……顺便提一下,老师竟然许可了……


3.原文:
  新婚时代、二人で朝寝坊してしまい、急いでお弁当を作っている妻に
  「おかずは気持ちが入っていればなんでもいいよ」
  と言ったら、お弁当の中が全部キムチになっていた。
  单词:
  キムチ:泡菜
  朝寝坊:睡懒觉
  译文:
  刚结婚的时候,两人有一次全都睡过头了,和正在急忙做着带去公司吃的盒饭的妻子说,「菜的话只要有这份心意,什么都无所谓」。
  说了之后发现,盒饭里全部都是泡菜了。


4.原文:
  父が交通事故にあい、私が病院に駆けつけたとき、父が
  「真希ーっ」
  と苦しそうに私を呼んだので、
  「どうしたん?」
  とベッドに近づくと、
  「しっかりせーよ」
  と父が言った。私は心の中で、「おまえもな」と返事した。
  隣をみると、看护妇さんが笑いをこらえていた。
  译文:
  父亲出了交通事故的,我赶到医院的时候。
  父亲好像痛苦地呼唤我,「真希一」。
  我靠近床,「怎么了?」。
  父亲说,「要好好地呀」。
  我心里想,「你才要好好地呢」。
  看了下边上,护士正在屏住不让自己笑呢。


5.原文:
  はじめて彼を自宅に招いたときのこと。
  彼が靴を脱ぎかけてたら、私の母が
  「あらあらいらっしゃーい」
  と重い体を揺さぶりながら小走りにやってきた。
  と、おもいきや母は延长コードに足をひっかけて
  体のバランスを崩し、彼に体当たりしたのだった。
  その冲撃で彼の背骨は変な音を立て、顔は恐怖に歪んでいた。
  単语:
  揺さぶり:ゆさぶること。相手に动揺を与えること。/摇动,摇晃。
  小走り:小またで走るように急いで歩くこと。/碎步急行,小步疾走。
  ひっかける:挂(上)。
  体当たり:からだ全体を激しく相手にぶつけること。/冲撞,撞倒。
  译文:
  我第一次把男朋友领回家的时候。
  他在脱鞋子的时候,我妈妈迈着小碎步边扭动着肥胖的身体边说:“啊拉啊拉,欢迎欢迎。”
  突然,妈妈的脚挂到了延长的衣服。身体失去了平衡。撞倒了我男朋友。
  在这种撞击下他的背骨发出奇怪的声音,脸扭曲到了奇怪的角度。


6.原文:
  「明日の夕食は食べ放题の店に行こう!俺のおごりだ」と、夫にしては珍しい言叶.家族一同、朝食、昼食も軽くすませ、ァ′ッも我慢して、おなかペコペコの状态で、いざ出阵!
  ところが、行ったみると、「本日休业」。やむなく隣の中华料理店に行ったが、何しろ空腹の絶顶、みんなの食べること、食べること。家族の食べっぷりを横目に、夫は青い顔をして财布をのぞき込んでいた。
  単语:
  休业「きゅうぎょう」歇业
  出阵「しゅつじん」 上阵,出阵
  いざ 喂 ,来吧,那么。(表催促,劝诱)
  お八つ「おやつ」 间食(茶点)
  止む无く「やむなく」
  译文:
  “明天晚饭我们去管饱饭店,我请客!”丈夫宣布。丈夫男的说出这句话。第二天,一家人早饭午饭都没怎么吃,连间食(茶点)也都强忍着没有吃,肚子都饿得瘪瘪的。那么,出发!
  可是,到那儿一看才知道“今天歇业”。没辙,只好进旁边那家中餐馆吃饭。而饥肠辘辘的全家人风卷残云般大吃大喝起来。丈夫侧目而视家人鲸吞美味的情景,他脸色发青,继而打开钱包不住的往里看。
  (注:包吃饱饭馆一般价格适中,交一定的费用,可尽情享用)


7.原文:
  夫妇げんかをして、近くに住む娘に电话で
  けんかのあらましを一方的に喋りまくった。
  やっときも収まり受话器を置こうとしたら、
  娘が玄関から入ってきた。ウッソー!
  それじゃ、私の切切たる诉えは谁が闻いていたのよ?
  単语:
  受话器「じゅわき」(电话)听筒
  収まる「おさまる」复原;收纳
  译文:
  我们两口子吵了一架。我给住在附近的女儿打电话,
  一古脑儿地把打架的始末向她滔滔不绝地说了个痛快。
  好不容易气也消了,刚要放下听筒时,大门外走进来了女儿。
  天哪!刚才我那么痛快的倾诉都让谁听去啦?


8.原文:
  休み时间に消防车のサイレンが闻こえたので、近くにいた友达に
  「おまえの家が燃えてるんじゃないの?!」
  と言ったら、校内放送でその友达が呼び出された。
  その後、教室に戻った友达は、私のことをまるで放火犯を见るような目で见て急いで家に帰っていった。
  単语:
  サイレン:警报?时报などに使われる音响発生装置。/汽笛,警报器。
  译文:
  因为休息的时间听到了消防车的警报响,所以对在近处的朋友说:“难道不是你家着火了吗?”用校内广播把那个朋友叫了出来。
  在那之后,回到教室里的朋友,用仿佛看着纵火犯的眼光看着我,急急忙忙地赶回了家。


9.原文:
  夜中の1时ごろ、酔って歩いて帰宅途中の私のところに警察官が寄ってきた。
  てっきり职务质问と思いきや、なんと私に道を寻ねてきたから、二度びっくり。
  谦虚な警察官もいるものです。
  単语:
  谦虚「けんきょ」虚心
  酔う「よう」醉了
  寄る「よる」靠近;寄予
  译文:
  深夜1点多钟,我喝醉了酒步行回家。途中一位警察朝我走来。我想他会来例行公事地盘问一番了。哪知,他却向我问起路来,我再次吃了一惊,世上竟然有这么虚心的警察.


10.原文:
  若い叔母が3人目の子供を出産.
  生まれたばかりの妹を见てきた1番目の子に、従姉妹が闻いてみた。
  「赤ちゃん、どうだった?」
  それに対して1番目の子(5才)は
  「うーんとね??赤ちゃんはね、赤くて白っぽかった。」
  従姉妹は、
  「的确な表现だったよ???」
  と、笑いながら话してくれた。
  単语:
  出産:しゅっ‐さん
  1.子が生まれること。また、子を産むこと。/生孩子。
  2.産物ができること。産物をつくること。産出。/生产,出产。
  従姉妹:父または母の兄弟姉妹の子。おじ?おばの子。/表姐妹,堂姐妹。
  译文:
  年轻的叔母生了第三个孩子。
  堂姐问刚看到才出生的孩子的第一个孩子:“小婴儿怎么样啊。”
  面对这个问题,第一个孩子(才五岁)回答道:“恩~~小婴儿是红色的,还带白色的。”
  堂姐边笑边说:“用字很确切啊。”


11.原文:
  実家の母は干し柿が大好き。今年も干し柿を作ろうとワクワクしていたところ、ライフスペースの事件が起きた。中2の息子が「干し柿って、柿のミイラだよね」と何気なく発言。以来、母は悩んだきり、干し柿作りに着手していない。
  単语:
  ミイラ  木乃伊
  干し柿「ほしがき」柿饼
  译文:
  我娘家妈妈特别喜爱柿饼,今年妈妈也想晒些柿饼,为此她满心欢喜的期待着。然而,却发生了“生命宇宙教”的事件。上初二的儿子说:“柿饼嘛~就是柿子的‘木乃伊’呀!”说者无心,听者有意。打那以来,母亲很恼火,再也没有动手晒柿饼。
  注:“生命宇宙教”是日本曾经出现的一种邪教,据说可使人成为木乃伊。


12.原文:
  私と旦那は共働き、だから必然的に夕饭も遅くなる。
  ある日旦那の実家に行ったら、姑に
  「夕饭どうしてるの?」
  と闻かれた。
  「はぁ、ちゃんと自炊してますよ。」
  と答えたら
  「そんな面倒くさいことしてるの?店屋物でいいじゃないの!!」
  と怒られた。
  どういう家だ?
  単语:
  共働き:ともばたらき。夫妇がともに働きに出て生计を立てること。/夫妇都工作,双职工。
  姑:しゅうとめ。配偶者の母。/婆婆。
  自炊:じすい。自分で食事をこしらえること。/自炊,自己做饭。
  店屋物:てんやもの。店屋の品物。特に、饮食店から取り寄せる食べ物をいう。/从饭馆叫的便饭。(沙沙我觉得就是外卖啦)
  译文:
  我和老公是双职工,所以吃晚饭的时间必然是很晚的。
  有一天,我们去老公的家里,婆婆问问:“你们的晚饭怎么解决的?”
  我回答:“好好的自己做的。”
  婆婆怒道:“这么麻烦?叫外卖不就好了啊!”
  这是什么家啊~~~


13.原文:
  孙と一绪に食事をした。「バアバ、髪の毛染めて、きれいに化粧していると45歳ぐらいに见えるよ」「うれしいこと言うわねェ」。バアバは食べれいたイチゴを差し出しました。来月の彼の诞生日には、いくらお金を用意しようかな……。と、考えていたら、孙は「髪の毛バサバサ、化粧なしだと80歳のおばあさんだ!」。プレゼント买うべきか、买わざるべきか?
  単语:
  バサバサ  (头发)乱蓬蓬
  译文:
  与孙子一起吃饭时,孙子说:“奶奶,你染了头发,化妆得漂亮看起来就像四十五岁的人”,“净说奶奶高兴的话!”我一边端出自己的草莓,一边心中盘算:下个月他的生日该准备多少钱呢?正想着,孙子又说:“如果头发乱蓬蓬的,不化妆简直就像是个八十岁的老太婆!”听后,我想还该不该给他买礼物呢?


14. 原文:
  夫の同僚が钓りに行ったら、なんとカモメが钓れたとか。エサの鱼に食いついたんだそうだ。また、别の同僚は猫を钓ったことがあるという。竿をふりかぶったら、子猫が饵にパックリ。大人のねこは利口だから钓り上げた鱼を狙うけど、子猫にはわからなかったらしい。これも陆钓りって言うのだろうか。
  単语:
  狙う「ねらう」瞄准;想得到
  利口「りこう」聪明,伶俐
  食う「くう」吃;花费
  钓り「つり」钓鱼;找头
  译文:
  丈夫的同事们去钓鱼,竟钓来一只海鸥,据说,这只海鸥是吞吃当做鱼饵的小鱼而上钩的。听说还有的同事钓过一只猫。这个人刚刚甩竿,小猫就扑上前去一口咬住了鱼饵。


15.原文:
  高校の时、生物の中间テストで
  「悲しい本を読むと涙が出るのは何故か」
  という问题が出て生徒それぞれ
  「感动したから」「主人公の心情に泣けたから」
  などと书いたが、正解は
  「涙腺が刺激されるから」
  だった。
  単语:
  涙腺:「るいせん」泪腺
  刺激:「しげき」刺激
  译文:
  高中的时候,生物课的中期测验中,
  有个【悲伤的书读了之后为什么会流眼泪】的问题提出,
  学生们各自写了【因为感动】、【主人公的心情使人流泪】等答案,
  到最后正解是【泪腺受到了刺激】...


16.原文:
  テレビでプロ野球を见ていた息子が
  「なんであの选手は、目の下に黒いのを涂ってるの」
  と闻くので
  「前の试合でヒットを打てないと、罚で顔に墨を涂られるんだよ」
  と冗谈で言ってみた。
  息子はその事を日记帐に书いたらしく
  「お母様、それは间违いです」
  というお手纸を、担任の先生から顶いた。
  単语:
  プロ野球:职业棒球比赛
  ヒット:全垒打
  译文:
  在电视上看着职业棒球赛的儿子问到,
  【为什么那个选手,眼睛下面要涂上黑色。】
  妈妈和他开了个玩笑说,
  【前一次比赛没有打到全垒打,作为惩罚在脸上涂上墨汁。】
  儿子好像把这件事情写到了日记中。
  班主任寄了封信来,信中写到,【母亲大人,不是那样子的喔。】


17.原文:
  忘れもしない小学校2年生の给食时间。
  八宝菜に入っている黒い物体を友达が
  「これ何ですか?」
  と质问したら、先生は
  「こうもりの羽だよ」
  と言った。
  その物体がキクラゲであることに気づいたのは、高校生になってからだ。
  単语:
  给食「きゅうしょく」:学校午餐
  キクラゲ:木耳
  译文:
  无法忘记在小学2年级吃中饭的时候。
  朋友问老师八宝菜里黑色的东西,
  【这是什么?】
  老师回答他说,
  【是蝙蝠的翅膀。】
  到了高中生的时候才明白,这个东西是木耳。


18.正文
  うちの母は、头が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も夜中に
  かなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ。冷冻库
  から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出して、おでこにのせて眠りました???。
  翌朝、目が覚めてみると、母の枕元には解冻されたイカが転がっていました。
  単语:
  おでこ:脑门
  暗闇「くらやみ」:漆黑,黑暗
  フラフラ:摇晃
  台所「だいどころ」:厨房
  あらかじめ:预先
  イカ:乌贼
  译文:
  我的妈妈,在头痛的时候就把冰放在脑门上治疗。
  前些天夜里突然头痛了起来,黑暗中摇摇晃晃去了厨房。
  从冰箱里拿出预先准备好装在塑料带里的冰,放在脑门上睡着了...
  第二天一早,睁开眼睛就看见妈妈枕头边上有个解冻的乌贼...


19.原文:
  庸医
  向こうから,お医者がやってきました。
  そこへ店の小僧が,かけてきてぶつかり,医者は,弾みでで転んでしまいました。  「ああ,危ないではないか,これ。」
  医者は立ち上がって,小僧の襟首をつかまえ,手をあげて叩こうとしますと,小僧が,「足で蹴るのは构いませんが,手でぶつのだけは,ご勘弁ください。」と言います。
  医者は,可笑しなことを言うものだと思って,「はて,なぜ,そのようなことを言う?」と闻くと,小僧,「足で蹴られても,命はなくなりませんが,お手にかかると,とても助からないと,もっぱらの评判でございますから。」
  単语:
  小僧「こぞう」:小伙计,学徒
  襟首「えりくび」:后颈,脖颈儿
  勘弁「かんべん」:原谅,饶恕
  评判「ひょうばん」:评论,评价
  译文:
  庸医
  从对面走来一位医生,正在这时,店里的小伙计跑过来撞上了他,医生一下子被撞倒在地上了。
  “啊,这不是太危险了吗?”
  医生站起来,揪住小伙计的脖颈抬手就要打。小伙计说道:“用脚踢没有关系。请您饶了我,就是别用手打。”
  医生觉得他说这话很奇怪,就问他:
  “你为什么这么说话?”
  小伙计回答说:“挨您脚踢,总不至于丢了性命,人家都说,要是落到您的手里,那可就没救了。”


20. 原文:
  いきつけのパーマ屋さんで、いつもの様にカット&ブリーチをしてもらおうと思い
  「いつもの様にしてください」
  と言ってうとうとしていたら、数时间後镜の前にはパンチパーマの仆がいた。
  単语:
  パーマ:烫发
  カット:剪、切
  ブリーチ:漂白、脱色、变淡
  パンチパーマ:烫成卷卷的那种样式
  译文:
  在经常去的理发店里,想着只要稍微剪一下洗一洗就可以了,于是说,
  【照老样子剪吧。】
  几个小时后在镜子前面竟然是被烫成卷发的我。


21.原文:
  学校の帰りに「ドミンゴ」と言うお店で昼食を友达と食べていたら
  1人の友达が「ドミンゴって言う国あるよね。」
  と自信ありげに言っていたのを闻いて别の友达が
  「あるある、ドミンゴ共和国だよね!」
  とまた自信ありげに言っていた。
  でも本当は、そんな国はなくて
  「ドミニカ共和国」
  の间违いだった。
  译文:
  回学校的路上,在一家叫‘多明戈’的餐厅里和朋友一起吃了中饭。
  一个朋友说,【有叫‘多明戈’的国家的呢。】
  听了后我自信的说道,【有的有的,‘多明戈共和国’。】
  但是真实的情况是,那个国家是没有的,是’多米尼加共和国’。


22. 原文:
  高校の先生が话してくれたことです。
  グラウンド整备をするときに使う大きな?ローラー?のことを「コンダラ?だと
  言い张る人がいたそうです。
  なぜ、そう言うのか理由を闻くと昔はやった「巨人の星」の主题歌の冒头のシーンで、
  主人公がローラーを引きながら坂道を上がっていくシーンがあり、その时の歌词が、
  ?思い込んだら 试练の道を???」
  であるが、それを
  「重いコンダラ 试练の道を???」
  と勘违いしていたため、あの引いているのは重たいコンダラであると思ったわけである。
  译文:
  是高中的老师告诉我的一件事。据说有人固执的说在维修操场的时候使用的大型压路机是“コンダラ”。
  问了下为什么那么说的理由,原来是以前创作的一首“巨人之星”的主题歌的开头的一个场景中,主人公拉着压路机上斜坡,那时的歌词是“下定决心,走上考验之路。。”
  但是却因为把这句歌词弄错了,变成了“重いコンダラ,走上考验之路。。。”,所以以为拉着的那个东西是重いコンダラ


23. 原文:
  うちの母がテレビを见ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、
  「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」
  と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。
  母は、いったい谁の嫁がほしいのだろうか?????。
  単语:
  アナウンサー: 报幕员; 主持人; 广播员
  译文:
  我的妈妈每当在电视里看见漂亮的主持人出来时,
  都会笑着说,【这样的人要是嫁到我家来就好了。】
  我家里男的就爸爸一个人,妈妈到底想她嫁给谁呢..


24.原文:
  ある夏の日家の居间に「ブーン」という大きな羽音のハエが
  縦横无尽に飞び回る音に家族全员がイライラしていた。
  父がいきなり部屋を出ていった。
  すぐもどってきてハエめがけてスプレーを喷射した。
  父はハエにまったく効果がないので
  「なかなかしぶといハエだなぁ」
  と言ったけど、それはヘアスプレーだったので効くはずなかった。
  でも父は最後まで気づいていなかった。
  私はもしかすると、ハードタイプのヘアスプレーだったので
  ハエが固まって落ちるのでは?って内心思っていたけど无駄だった。
  単语:
  スプレー:喷雾器
  しぶとい:顽固,倔强,拧,有耐性
  译文:
  一天夏天在家中卧室,有一只发出很响嗡嗡声的苍蝇,在家里飞来飞去惹得大家很讨厌,爸爸突然走出屋子拿了瓶喷雾器来喷射,但是全然没有什么效果,[很顽强的苍蝇啊].这是瓶喷头发用的啊,爸爸竟然没有发觉.
  我如果这样干的话,一定拿一瓶定型啫哩,苍蝇会不会变硬掉下来啊?虽然心里这么想也是没用的.


25.原文:
  サークルの夏合宿で打ち合わせをしていた时のこと。
  夜もふけてうとうとしていた友人に话しかけると、いきなり
  「あのさあ、モンゴイカってさあ???」
  と喋り出した。
  単语:
  サークル:小组,班。
  モンゴイカ:乌贼。
  译文:
  班级夏立营大家在一起交流时候的事情。
  夜深迷迷糊糊的时候和朋友搭话,突然朋友说‘那个,乌贼啊...’


26.原文:
  お婆さんが孙に頼まれたビデァ∑ープを买いに来た。迷っていたので
  「どれくらいの长さにしますか?」
  と寻ねたら
  「10メートルぐらいでよかろ」
  と真顔で返答された。
  単语:
  ビデァ∑ープ:录像带
  译文:
  外婆受孙子的委托来买录像带。
  看见她正迷茫着,所以问:‘多少长(时间)’。
  她很认真的回答:‘10米左右吧’。


27.原文:
  大学时代、友人たちと先生のお宅にお邪魔した。
  先生が私たちを奥様に绍介するとき、
  「これは○○くん(友人)、原田知世に似ているだろう」
  「これは××くん(私)、おたべ人形に似ているだろう」
  と言った。
  译文:
  大学的时候,朋友一起去老师家拜访。
  老师向自己妻子介绍我们,
  【这个是XXX(朋友),很像原田知世吧。】
  【这个是XXX(我),很像糖人吧。】


28.原文:
  10円玉が切れたので仕方なく500円玉で缶コーヒーを买った。
  おつりが100円、50円と出てきて、
  「これで10円玉が3枚手に入る」と
  思っていたら、続けて23枚も出てきた。
  译文:
  想要10日元的硬币,没有办法只要拿了500日元去买了瓶罐装咖啡。出来了100日元和50日元的零钱后,正想着“这样就可以拿到3枚10日元的硬币了”,哪知道竟然连续出来了23枚。


29.原文:
  表札
  お盆休みに帰ってきた者同士は,お喋りをしております。
  一人の男が,「おれのところの主人ほど,物覚えの悪い主人はいないぞ。」というと,ほかの男,「はて,そりゃあなぜだい。」
  「うん,いつもいる奉公人の名前を,二度も三度も闻いても,まだ,覚えられねえそうで,纸に书きつけているのだ。」
  すると,そばからほかの男が,「お前のところの主人は,まだよいほうだぞ。おれんとこのだんなは,そんなどころのさわぎじゃねえな。自分の名前を忘れるそうで,板へ书いて,表の门のところに,钉でぶっつけておくんだから……。」
  単语:
  表札「ひょうさつ」:门牌
  同士「どうし」:同伴,伙伴,同好,志趣相同者
  物覚え「ものおぼえ」:记忆,记忆力,记性
  译文:
  门牌
  盂兰盆节休假回家的人们正在闲聊。
  一个男人说:“没有比我们那位主人记性更坏的主人啦!”
  另一个男人问:“哎,那是为什么呢?”
  “告诉你啊,长期在他家干活的伙计的名字,他问了两三遍好象还记不住,于是就写在纸上。”
  听了这话,旁边又有一个男人说道:“你们主人还算好的呢?我们家的老爷,那就更厉害啦。好象是连自己的名字也记不住,于是就写在一块木板上,用钉子钉在大门口……。”


30.原文:
  近所で分譲中のマンションの宣伝ビラには
  「一度住んだら出られない!」
  と书いてあるショールームがあるが、怖くて入れない。
  単语:
  分譲「ぶんじょう」:按户出售
  ビラ:传单
  参考译文:
  在附近有按户出售的公寓宣传海报中写着这样的一个卖点,
  【住了一次后就不会离开!】
  太恐怖了不敢进去...


31.原文:
  うちの近くの吃茶店のトイレのドアには
  「引いてダメなら使用中」
  という贴り纸がある。
  単语:
  吃茶店:きっさてん ,咖啡馆,咖啡厅,茶馆。
  译文:
  我家附近的咖啡馆厕所的门上贴着这样一张纸:“如果拉不开的话就是正在使用中。”


32.原文:
  前の席のおじさんが立ち上がったので、座れると思い网棚の鞄をおろしたら、
  そのおじさんの头にヒットした。
  辞书が2册も入っていた。
  単语:
  网棚:あみだな,架子,饲草架 / 拷问,挤榨 。
  译文:
  因为在我前面座位上的叔叔站了起来,我想可以坐下了,就把架子上的书包给放了下来,结果一下子打到了那个叔叔的头上。
  书包里面还放了两本辞典。


33.原文:
  小生饮食店を経営してます。
  母67歳を车で乗せて目白駅付近を走っていたところ突然母が
  「洋一见てみなさい。あの白髪の老人店主、雨の日も风の日も、
  店の前に立って、あれがほんとの商売人だよ!」
  あああ~~OO MY GOD!!
  単语:
  小生:しょうせい せう― 1 【小生】
  (代)一人称。手纸文などで、男子が自分をへりくだっていう语。わたくし。/ 书信文体等文体时男子自用的谦语。
  付近:ふきん 2 1 【付近/附近】
  (名)スル そのあたり。近い所。/附近。
  译文:
  小生经营着一家餐馆。
  (一日,)与67岁的母亲乘车到了目白车站附近的时候,母亲突然说道:“洋一,你看那个白发的老店主,不管是下雨还是刮风,都站在自己的店门口,那才是真正的商人啊!”
  啊~~~我的天啊!


34.原文:
  うちの4歳になる息子が最近テレビから仕入れた情报は
  「整形すると美人になる」
  というものだった。
  それ以来、电车の中で知らない女の子に
  「なんで整形しないの?」
  と大声で闻く。
  単语:
  仕入れる:し‐い?れる【仕入れる】
  1 贩売や加工のために、商品や原料を买い入れる。/以贩卖和加工为目的购入商品和原料。
  2 何かに役立てるために、得る。知识などを摂取する。/以对什么有帮助为目的,摄取知识之类的。
  译文:
  家里四岁的孩子最近在电视上知道了“整容就能变成美人”的事情。
  从那以后,在电车上遇到不认识的女孩子,都大声地问:“你为什么不去整容啊?”


35.原文:
  自分の部屋にベッドを置こうかなと言ったら
  「そんなデカい物置いたら寝るところが无くなるでしょ」
  と母に反対された。
  単语:
  でか?い:[形]大きい。また、はなはだしい。でっかい。「―?い家」「态度が―?い」[派生] でかさ[名]
  译文:
  当我问是否可以在我自己的房间里放一张床的时候妈妈反对道:“放这么大的东西的话就没睡觉的地方了吧?!”


36.原文:
  うちの母が昼寝をしてるときに
  「眠い。眠い。」
  と寝言を言っていた。
  単语:
  寝言:ね‐ごと
  1 眠っている间に无意识に発する言/睡着时无意识的语言,梦话。
  2 訳のわからない言叶。ばかばかしい言い分。たわごと。/让人不明白的话;傻话。
  译文:
  我母亲午睡的时候说着这样的梦话:“好困,好想睡。”


37.原文:
  我が家のペットのために购入した草食动物用フードの説明书きに
  「ゴリラやァ¢ンウータンのおやつにも最适です」
  と书いてありました。
  単语:
  ゴリラ:【gorilla】,大猩猩。
  ァ¢ンウータン: 4 【orang utan】,类人猿。
  购入:こう‐にゅう,[名](スル)买うこと。买い入れること。/购入,买入。
  译文:
  我家为宠物买的草食动物食用的食物的说明书上写着:“最适用于大猩猩和类人猿。”


38.原文:
  学校の通学路の途中に、
  「ドライバー诸君、きょろきょろするな 美人はいない」
  という看板がある。
  単语:
  ドライバー: driver,运転者。/司机,驾驶员。
  きょろきょろ:东张西望,四下张望 .
  译文:
  我在去学校的路上,看到了写着“各位驾驶员,不要东张西望,美女是没有的”,这样一块看板。


39.原文:
  私は外国人です。
  日本に来たばかりの顷、同じクラスの子に
  「スーパマーケットの「西友」は西城秀树が作ったのよ、だから西の友なの」
  と教えてもらった。
  ずっと最近まで信じていた。
  単语:
  スーパマーケット:supermarket,超市。
  注:
  西友:日本着名的超市之一。
  西城秀树:日本着名男艺人。
  译文:
  我是个外国人。
  刚到日本来的时候,同班的一个孩子告诉我:“西友超市是西城秀树建的,所以叫做‘西之友’。”
  一直到最近我都还信以为真。


40.原文:
  うちの部署の次长が突然入院した。
  その连络を电话で受けたA子は、何を思ったのか国语辞典を引きながら
  1枚の伝言メモを书いていた。
  「××部长へ、△△痔长はしばらくお休みするそうです」
  と书いてあった。そのメモで、みんなは次长がなぜ入院したのかを悟った。
  単语:
  部署:ぶしょ.自分の受け持ちとして定められた场所。また、割り当てられた役目。/自己的职所。
  次长:じちょう。役所や会社で、长の次の地位にあって、长を补佐する职。また、その职にある人。/就是辅佐总长的人啦,翻译成次长就行了吧。
  伝言:でんごん。言い伝える言叶。/让人传达的话。
  痔:じ。肛门部の病気の名。/(这个其实不用翻译大家一看就懂的吧~~)
  译文:
  我的职场的次长突然住院了。
  接到联络电话的A子一边在想着什么查着国语辞典一边写下了一张留言揭示单:“XX部长,△△痔长要好像要暂时休息一段时间。”
  通过这个留言,我们大家都知道了次长是为什么住院的了。


41.原文:
  妻は仆のことを「ハニー」と呼ぶ。ある日、妻の実家で义父に
  「おい、ハニー」
  と呼ばれた。
  単语:
  実家:じっか,父母之家,老家,娘家,婆家.
  义父:ぎふ,义理の父。継父、配偶者の父、养父など。/这里就是指配偶的父亲啦。
  ハニー:honey,1 蜂蜜。2 いとしい人。恋人やわが子など爱する人への呼びかけにも用いる。/亲爱的,甜心。
  译文:
  我的妻子一直都是叫我“甜心。”
  有一天,妻子在娘家对岳父叫道:“喂,甜心。”


42.原文:
  小学校6年生の时の话。
  仆の友人Tは、社会のテストの穴埋め问题
  「江戸时代末期、ペリーが浦贺に来航し( )した。」
  という问题に
  「ま」
  と书いた。
  単语:
  穴埋め:あなうめ,填空。
  来航:らいこう,外国から船に乗ってやってくること。/外来来了船只....就是来航的意思.....
  译文:
  这是小学6年级时候的事。
  我的朋友T君,在社会科的考试上遇到的填空题“江戸时代末期、ペリーが浦贺に来航し( )した”上填上了“ま。”
  注:
  查了一下资料,书本上的原句应该是:
  嘉永6年(1853)、米国提督ペリーが浦贺へ来航し、日本は开国への道を歩みだした。/嘉永6年,美国提督贝利在浦贺来航,日本踏上了开国之路。


43. 原文:
  あるラーメン屋さんの看板
  でっかい字で、「ラーメン専门店」
  ちいさな字で、「饺子180円」
  う~ん、饺子もやってるラーメン専门店ね???
  単语:
  でっかい:でかい的强调形,大きい。また、はなはだしい。/大的。
  译文:
  某个拉面馆的老板的看板上用很大的字写着“拉面专门店”,用很小的字写着“饺子180日元。”
  恩~~~也做饺子的拉面专门店呢~~~


44.原文:
  お局様(推定40歳)は、健康诊断の体重测定の时
  「お化粧の重さ、引いて下さい!!」
  と诉えていた。
  単语:
  诉える:うったえる. 1 物事の善悪、正邪の判定を求めて裁判所などの机関に申し出る。申し立てる。告诉する。2 有识者などに物事の是非の判断を求めて、申し出る。/这里就是提出申诉的意思。
  译文:
  局长(判断是40岁)在进行健康诊断测量体重的时候提出了申请:“请把我化妆后的重量给减下来。”


45原文:
  うちの近所の空き地には古い井戸があり、危ないので立て札が立ててあり
  「井戸キケン近寄るな」とかかれています。
  最近、「さだこ」と追记してありました。
  怖くて近寄れません。
  単语:
  近寄る:ちかよる。1.挨近,靠近。2.接近,亲近。
  追记:ついき、追记,附记,补写。
  译文:
  我家附近的空地上有一口古井,因为太过危险,所以立起了写着“古井危险请勿靠近”的告示牌。
  最近,追记上了“贞子”(这个内容)。
  我觉得太恐怖了不敢再靠近。




我也是这么觉得..但是就找到这些了..




以消遣的心态来读,结果会完全不一样呢...放松一下,工作学习效率更高,何乐而不为?
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全部評論 8

10000
123777555 騎士
本帖最后由 123777555 于 2012-1-31 08:55 编辑


第一条···我实在笑不出来···不过后面还有一些挺好笑的,比如3和12···

12 年前 0 回復

jx055463 伯爵
這些還真的都是日本人日常生活中會發生的一些小插曲呢!!

12 年前 0 回復

okosyo 平民

其实我觉的吧既然学日语了,就不应该只限于会听会看,也应该学会写,毕竟学会写还可以帮助我们更好的理解,也有助于我们的听和看。

12 年前 0 回復

凉风微澈 平民
看到第44个的时候笑出来了……哈哈,化妆啊……确实啊,有朋友每天早上要早起2个小时收拾她的头发和脸蛋儿呢……

12 年前 0 回復

caoling 平民
同样感觉笑不起来....不过倒是能够放松一下,顺便巩固一下被丢下已久的日语XD

12 年前 0 回復

guhr00 騎士
       生活压力大,笑点高了,再也笑不出来了。

12 年前 0 回復

ls_johnny 勳爵
有几个笑点不是很明确啊,难道是文化上的差异?
就像第10条。看日文知道笑点在哪里。。。但是翻译成中文就有点不值所云了。

12 年前 0 回復

ych1994 公爵
为啥我真心认为都是冷笑话呢。。嗯嗯。楼主你故意的

12 年前 0 回復

-V-incent- 勳爵
悠扬的钢琴声在脑海中回荡,月光太美,是梦吗?
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