「追迹班、両机の现在位置を报告」
「ポッド2ダッシュ、作戦高度に到达。予定轨道に乗った」
「ポッド8、轨道投入に问题発生。高度が足りない」
「确认した。以后は2ダッシュ単独でのオペレーションに切り替える」
「了解。ポッド8を直援。シフトをセブンに移行」
「ポッド2ダッシュ、不帰投点を通过。エリア88に侵入」
ミサト「了解。これよりUS作戦を开始」
「了解。ポッド2ダッシュ、作戦最终轨道に投入开始。减速行动に移る」
「第一弾、全エンジンを点火。燃焼を开始」
「S1C、燃焼终了。减速を确认」
「第一弾、ブースターユニットをジェットソン」
「第2を确认。电装系をチェック。异常なし」
「了解した。燃焼タイミングはオート。第2弾全エンジンを点火」
「S1C燃焼终了。圧力弁を闭锁」
「第2弾、ブースターユニットをジェットソン」
「减速行动を终了」
「最终作戦轨道への投入准备。机首を反転。回头开始。降下角度、确认」
「误差、修正内」
「相対速度、再计算。座标高度を再确认。すべて问题なし」
「轨道最终修正完了」
「180℃回头完了」
「了解。ポッド2ダッシュ、交叉起动への迁移スタート。これより、作戦行动に移る」
「现时点で全てのリモート诱导を切る。以后の制御はローカル」
「グッドラック」
(マリが歌う)
「目标との交叉起动に乗った。接触まであとハチマル」
「目标物を确认」
「接触地点に変更なし」
「シフトMを维持。问题なし」
ミサト「2ダッシュはランデブー用意。8は高度不足のため、再突入までの96秒间だけ援护可能。それまでにケリを付けて」
「目标宙域に反射波あり。妨害が入った」
「自动防卫システムの质量兵器だ。问题ない」
「爆砕流発生。到达まで3・2・1」
アスカ「うっ!」
「続いて第2波。パターン青。厄介な连中だ」
「接近中の物体を识别。コード4Aと确认」
アスカ「アンチATフィールド!?」
アスカ「ちっ、タチ悪い!ええいっ!やっぱり・・・邪魔!!」
アスカ「コネメガネ!いつまで歌ってんの!うっとおしい!」
アスカ「援护射撃、2秒遅い!」
マリ「そっちの位置、3秒早い」
アスカ「临机応変!合わせなさいよ!」
マリ「仰せの通りに・・・お姫様!」
アスカ「○○○○(闻き取れず)シフトを抜けた!最终防卫エリア89を突破」
アスカ「!?・・・目标物が移动してる!」
アスカ「轨道修正が追い付かない!このまま强行する!」
アスカ「っ!减速!!」
アスカ「8・7・6・5・4・3・2・1・・・・燃焼终了!」
「2ダッシュ、最终ブースターをジェットソン。再突入保安距离を确保」
アスカ「强夺成功。帰投するわ」
ミサト「了解。回収地点にて待つ。合流コードはサターン5」
アスカ「了解」
アスカ「パターン青!?どこにいるの!」
「妨害物はコード4B。フィールド反射膜を展开中」
アスカ「ちっ、しゃらくさい!再突入直前だっちゅうの」
アスカ「コネメガネ!援护!」
マリ「めんご!高度不足でお先に!あとはセルフサービスで・・・よろしく~」
アスカ「ちっ、役立たず!もう、しつこい!こんなの闻いてないわよー!」
アスカ「!? なにこの光!ATフィールドが中和してない!」
アスカ「コアブロックをやらないと・・・逃げんなゴラァー!!」
アスカ「ヤバい!降下角度が维持できない!このままじゃ机体が分解する!」
ミサト「2ダッシュ、作戦遂行を最优先。机体を舍てても目标物を离さないで」
アスカ「分かってるっちゅうの!・・・うあっ!」
アスカ「ぐううううううううう・・・・何とかしなさいよ・・・!バカシンジィ!!」
カヲル「お帰り。碇シンジ君。待っていたよ」
638到此为止
サクラ「・・・心肺机能は正常です。四肢の麻痹も认められません。・・・ハイ。目は开いてます」
サクラ「私の言叶が理解できますか?」
シンジ「ここは・・・どこですか?」
サクラ「言叶は话せます。意识は戻ったようです」
シンジ「确か・・・绫波を助けて・・・」
サクラ「はい・・・どうやら记忆の継続性も認められます」
シンジ「あの・・・綾波は・・・?」
サクラ「これが誰か、わかりますか?」
シンジ「・・・僕、ですけど・・・」
サクラ「自己認識もあります。問題なさそうです」
シンジ「なんだ、これ・・・?」
(艦橋に入る)
「補給作業、搬入リストの86%までクリア」
「稼働中のN2リアクターは出力96%を維持」
「半径1200以内に艦影なし。未確認飛行物体も認められず」
「乗員の移乗はDブロックの船を最優先」
「偽装作業、ロードマップをチェック」
サクラ「よっと。検体、BM-03、コウエン(?)しました」
ミサト「了解。拘束を解いて」
ミサト「下がっていいわ」
シンジ「ミサトさん・・・?」
ミサト「碇シンジ君・・・でいいのよね・・・?」
リツコ「そうね。物理的情報ではコード第3の少年と完全に一致。生後の歯の治療跡など身体組織はニアサージを100%再現している」
リツコ「なお、深層シンクロテストの結果は分析中」
ミサト「頸部へのDSSチョーカーは?」
リツコ「すでに装着済よ。葛城艦長」
シンジ「葛城艦長・・・やっぱりミサトさん?」
シンジ「あれ・・・?」
リツコ「作動正常。パスコ―ドは艦長専用に」
ミサト「了解」
シンジ「なんなんですかこれ?はずしてくださいよもう・・・!」
サクラ「絶対にはずしませんよ・・・それ・・・」
ミサト「面会終了。彼を隔離室へ」
7
(使徒来る)
「デコイマルイチとマルゴが消灭。波长も不足」
「なんだろ、これ・・・?」
「パターン青だよ!」
「目标を识别!コード4C。ネーメジスシリーズです」
ミサト「また来たか・・・」
リツコ「深层が立体的よ!まず、私たちをここに封锁するつもりね」
ミサト「まだここを动くわけにはいかない。主机関连作业のみ続行。全舰、第二种戦闘配置!目标、全(前)ネーメジスシリーズ」
リツコ「了解。全舰第二种戦闘配置」
「対空・対水上および水中戦用意!」
「补给作业を中断。乗员移乗を最优先!」
>>>连络やり取りいくつか<<<
コウジ「主机伝道システムは注入作业を継続。急げよ!」
>>>连络やり取りいくつか<<<
マリ「戦闘配置よ!さっさと部署について。そこ!グズグズしない!」
「无理ですよ整备长。なんせ民间人も混じってる寄せ集め集団ですよ?」
マリ「言い訳无用!さっさと手を动かせ!」
マリ「ちっ!これだから若い男は・・・」
ヒデキ「ええと、伪装作业をここで中断。隔壁の闭锁を开始って・・・これか・・・?」
北上「対空监视を厳として、トナーの方位はこれ」
「北上!甲板作业の状况は?」
北上「それ、私の担当ですか?」
「兼任だ!当然だろう!」
北上「ええ~マジィ~?」
サクラ「よっこらせっと。移动は危険です。ここにいましょう・・・よっと」
サクラ「せやけど、舰桥での戦闘配置・・・紧张するわ~」
ミサト「・・・了解。各対空システムを连动。初号机保护を最优先」
シンジ「初号机・・・?」
(使徒の目が开く)
北上「来ました!目标の光の柱を确认。えっと・・・数がなんだか増えてます!」
「目标コアブロックは捕捉不能。おそらく位相コクーン外に潜伏中と思われます」
リツコ「まずいわ。このままだと饱和攻撃を浴びる」
北上「接触まで、あと600秒!」
リツコ「葛城舰长。舰队の即时散会を提案します」
リツコ「乗员の定数および练度不足。おまけに本舰は伪装途中の未完成。とどめに攻撃目标たるコアブロックも捕捉できない」
リツコ「つまり、现状での胜算はゼロです。ここはいつも通り撤退を。なすすべがないもの。葛城舰长」
ミサト「・・・だからこそ、现状を変えて后顾の忧いを断つ。副长、飞ぶわよ」
リツコ「飞ぶ・・・?まさか、主机を使う気!?」
ミサト「全舰、発进准备!主机、点火准备!」
リツコ「いきなり本舰での実戦は无茶よ。葛城舰长」
ヒデキ「同意します!试运転もなしに、危険すぎます!」
スミレ「重力制御は未経験です。自信ありません」
北上「胜てない戦はなしがいいな。私まだ死にたくないもん」
コウジ「死ぬときゃ死ぬ。そんだけだ。若いもんが细かくいうな」
北上「ええー!年寄りなら慎重に行くもんでしょ!?」
コウジ「けっ」
ミサト「无茶は承知。本舰を囮に目标を引きずり出します。神杀しの力、见极めるだけよ」
リツコ「しかし、肝心の点火システムは未设置なのよ。・・・まさか、エヴァを使う気?」
ミサト「マリ!」
マリ『8号机、まだ无理!』
ミサト「アスカ!」
シンジ「・・・アスカ?」
アスカ「もうやってる。要は点火器をぶち込みゃいいんでしょ?」
ミサト「頼むわ」
リツコ「しかし、主机周辺は结界密度の问题で・・・それに、换装作业中でしょ?」
アスカ「ま、目的优先、人命軽视は大佐のモットーだしね。気にせず出るわよ!エヴァ改2号机、起动!」
アスカ「ったく、せっかくのニュースタイルだっちゅうのに、なんとも地味な出阵ね」
シンジ「・・・やっぱりエヴァ2号机!よかった・・・无事だったんだアスカ・・・」
シンジ「・・・ミサトさん、ぼくは・・・」
ミサト「全舰、第一种戦闘配置!」
「全舰、第一种戦闘配置。缲り返す。全舰、第一种戦闘配置」
リツコ「戦闘指挥系统を移行。主要员は戦闘环境へ」
ミサト「重力バラスト、准备」
スミレ「了解。全ベントをチェック」
ミサト「舰の主制御をアンカリングプラグへ集中」
コウジ「了解。リセンド准备。インジェクター确认。カウント入ります」
シンジ「ミサトさん!初号机ここにあるんでしょ!仆も乗ります!アスカを手伝います!」
北上「ちっ」
シンジ「仆は乗らなくていいんですか?ミサトさん!」
リツコ「そうよ。あなたがエヴァに乗る必要はありません」
シンジ「必要ないって・・・あの・・・じゃあ仆は何をすればいいんですか?ミサトさん・・・」
ミサト「碇シンジ君。あなたはもう・・・何もしないで」(小受被抛弃了,嗯。。。)
7
(戦闘员位置上升、主プラグに入る。356大概也是从这中间开始的)
「LCLガス充満。电化密度クリア」
リツコ「エントリースタート」
「LCL、电荷状态は正常。各演算総合システムをスタート」
ミサト「状况は?」
「総员、点呼完了。移乗确认」
「第一次リストをクリア」
「全隔壁の闭锁を确认。耐圧チェックを终了」
「补机、出力上升中」
「主机システム点火用动力を注入中。临界まであと5%」
「ジャイロコンパス始动。スタビライザー问题なし」
「视覚化情报処理を开始。主モニター点灯します」
「目标、依然として接近中。方位阵形を取りつつあり」
「改2号机、推进器を排除。左腕を换装中」
アスカ「あーらよっと。よっ、ほっ」
アスカ「さてと・・・やるか!」
アスカ「ATフィールド、展开」
「光の柱に変化!」
北上「みるみるエネルギーが増大しています!」
マコト「全体が移动を开始」
シゲル「味方巡洋舰、蒸発!」
リツコ「饱和攻撃!本舰も取りつかれたら、万事休す・・・!」
北上「接触まで、あと360秒」
アスカ「せーのっ!」
シゲル「改2号机、作业开始」
コウジ「かまわん!フライホイールへすべてのエネルギーを回せ!最优先だ!」
ヒデキ「第7コンバーター群、爆発!」
コウジ「ダウンしたラインにかまうな!强制注入を続けろ!圧力计はすべて无视だ!」
ヒデキ「フライホイール圧着板、ロック解除!回転开始!」
ヒデキ「エネルギーポンプ、运転开始」
ヒデキ「补机回転、出力80%へ!」
コウジ「触媒を强制投入!」
アスカ「ううううううう・・・」
アスカ「后は・・・」
北上「あと、39秒!」
「回転数上升中!」
シゲル「改2号机、临界维持」
ヒデキ「来ました!フライホイール充电102%。临界突破!」
コウジ「始动最终段阶です」
ミサト「了解。操舰系を切り替え」
スミレ「了解。时空间制御を开始。立体指挥操舵に移行します」
ミサト「転换と同时にATフィールドを展开」
ヒデキ「回転数36000。オールグリーン」
コウジ「コンタクト、いけます!」
ミサト「カウント省略。メイン接続!」
コウジ「接続!」
ミサト「点火!」
アスカ「でえええええええええい!!」
(356の中の爆発)
「障害物、クリア!」
リツコ「各部确认。僚舰はすべて退避」
ミサト「行くわよ・・・ヴンダー、発进!!」(越看越像penpen)
(使徒にやられた)
マコト「主翼を贯通!损害不明!」
ミサト「かまうな!歼灭戦用意!舰を倒立!ノースターン!」
スミレ「ノースターン!ヨーソロー!」
ミサト「このままコアブロックを位相コクーンから引きずり出す!」
ヒデキ「主翼尾部に亀裂発生!」
ミサト「舵そのまま!主机、全力运転!」
コウジ「両舷一杯!」
スミレ「最大船速!」
(356はここまで?かなぁ)
北上「出た!コアブロックです!」
ミサト「今だ!取舵一杯!振り回せ!」
スミレ「了解!」
ミサト「スラスター全开!急制动!」
シゲル「目标、沈黙!」
ミサト「主炮**准备!エネルギー贯通弾を装填!全炮塔に主机を直结。给弾用回路开け!」
コウジ「了解、回路开きます」
北上「索敌误差、ギリギリまで修正中!」
マコト「各炮、直接照准、手动追尾はいけます!」
ミサト「ならば结构。撃て!!」(三石姐姐不愧是当舰长的人,各种マリュー舰长的既视感。。。)
シゲル「目标、歼灭!」
ミサト「全舰、第2种警戒态势。改2号机の回収用意。主翼の応急処置を急いで」
ヒデキ「すっごい・・・」
北上「ホントに胜っちゃった・・・」
コウジ「全く无茶をする・・・加持の话より面白い舰长だ・・・」
リツコ「これが『神杀し』の力・・・ヴンダー、まさに希望の船ね・・・」
(使徒戦终了)
サクラ「検体・BM-03、仮称『碇シンジ』さん・・・副长から说明があるそうです」
シンジ「これが初号机・・・?」
リツコ「ええ。初号机は现在、本舰の主机として使用中。ゆえにパイロットは不要です」
シンジ「ホントにいらないんですね・・・」
リツコ「それと・・・あなたの深层シンクロテストの结果が出ました」
リツコ「シンクロ率は0.00%。仮にあなたがエヴァに搭乗しても起动しません」
サクラ「そっか~。よかったですね、碇さん」
リツコ「・・・とはいえ、先に突如12秒间も覚醒状态と化した事実は看过できない」
リツコ「ゆえにあなたにはDSSチョーカーを装着させてあります」
シンジ「なんですかこれ・・・?」
リツコ「私たちへの保険。覚醒回避のための物理的安全装置。私たちの不信と、あなたへの罚の象徴です」
シンジ「どういうことですか・・・?」
リツコ「エヴァ搭乗时、自己の感情に饮み込まれ、覚醒リスクを抑えられない事态に达した场合、あなたの一命をもってせき止めるという事です」
シンジ「それって・・・死ぬってことですか?」
リツコ「否定はしません」
シンジ「そんな・・・ミサトさん、どういう事なんですか死ぬって!?」
シンジ「変ですよミサトさん!急にこんなことになってて訳わかんないですよ!」
リツコ「混乱するのも无理ないわ。少尉」
サクラ「はい!」
リツコ「彼に管制名を」
サクラ「はい!えっと、今更ですが、碇さんの管理担当医官、铃原サクラ少尉です。よろしくです」
シンジ「あ、はい・・・でも、铃原って・・・トウジの?」
サクラ「はい。お兄ちゃんがお世话になりました。妹のサクラです」(好强烈的京都腔。。。)
シンジ「妹!?お姉さんじゃなくて?」
サクラ「はい。妹です。ふふ・・・」
シンジ「妹・・・?なんで・・・」
アスカ「あれから14年経ってるってことよ。バカシンジ」
シンジ「アスカ!良かった!やっぱり无事だったんだね!アスカ・・・・・あうっ」
(ガラスが割れた)
アスカ「駄目ね・・・抑えきれない。ずっと我慢してたし・・・」
シンジ「・・・なんなんだよ・・・」
アスカ「怒りと悲しみの累积・・・」
シンジ「何のことだよ・・・アスカ、左目・・・」
アスカ「あんたには関系ない」
シンジ「アスカ・・・さっき14年って・・・でも、眼帯以外変わってない・・・」
アスカ「そう。エヴァの呪缚」
シンジ「呪缚・・・?」
シンジ「ちょっと待ってよ!アスカなら知ってるだろ!ねえ、绫波はどこなんだよ!」
アスカ「知らない」
シンジ「知らないって・・・助けたんだよあの时!」
アスカ「人ひとりに大げさね。もうそんなことに反応してる暇なんてないのよ、この世界には。そうでしょ?葛城大佐」
シンジ「アスカ!」
シンジ「ミサトさん!绫波はどこなんですか!教えてください!」
7
ミサト「シンジ君・・・绫波レイはもう存在しないのよ」
シンジ「いいえ・・・确かに助け出したんです!きっとまだ初号机のプラグの中にいます!よく探してください!」
リツコ「当然、すでに初号机内はすべて探索済です。结果、発见されたのはあなたと・・・なぜかこれ(Walkman?)が复元されていたわ」
リツコ「検査结果に问题ないので、返还しておきます」
シンジ「父さんの・・・あの时绫波が持っていた・・・やっぱり助けたんじゃないか!」
(爆発音)
シンジ「なんだ!?」
ミサト「私です」
『目标、后甲板です!いきなり取りつかれました!』
ミサト「本命のお出ましか・・・!」
ミサト「全舰、第一种戦闘配置!初号机保护を最优先」
アスカ「8号机!もう行けるでしょ!」
マリ「もちのろ~ん♪今やってるよ、姫」
マリ「それより、わんこ君どうだった?おとなしくお座りしてた~?」
アスカ「何も変わらず。偏屈で马鹿な颜してた」
マリ「その颜、见にいったんじゃにゃいのぉ~?」
アスカ「违う!殴りに行っただけ!これでスッキリした!」
シンジ「ミサトさん!リツコさん!いったい何が来たんですか!新しい使徒ですか!?
(アヤナミ)『碇君、どこ・・・』
シンジ「绫波・・・?今の、绫波の声ですよね!?ミサ・・・」
(遮断された)
シンジ「なんだよもう!」
サクラ「准备できました!碇さん!こっちへ!」
(アヤナミ)『碇君、どこ・・・』
シンジ「やっぱり绫波だ・・・绫波ですよ!」
サクラ「碇さん、急いで!」
シンジ「もういいよ・・・绫波!ここだ!!」
(壁に穴が开けた)
サクラ「キャー!」
シンジ「ヱヴァ・・・0号机・・・?」
(アヤナミ)『碇君・・・こっちへ・・・』
ミサト「駄目よシンジ君!ここにいなさい」
シンジ「なんだよミサトさん・・・さっきまで要らないって言ってたじゃないか!」
ミサト「しかし、身柄は私たちで保护します」
シンジ「そんなの胜手すぎですよ!」
シンジ「やめてください!相手はエヴァですよ!?」
ミサト「だからこそよ!ネルフのエヴァは全て歼灭します」
シンジ「っていうか・・・ここもネルフじゃないですか!」
ミサト「私たちは『ヴィレ』、ネルフ壊灭を目的とする组织です」
シンジ「そんな・・・いや、でも乗ってるのは绫波なんですよ!?」
ミサト「违うわ!レイはもういないのよシンジ君」
シンジ「嘘だ!!だってここにいるでしょ!ミサトさんの分からず屋!もういいよ!」
サクラ「碇さん!!」
シンジ「!?」
サクラ「帰ってもいいですけど、エヴァにだけは乗らんでくださいよ!ホンマ勘弁してほしいわ・・・」
サクラ「キャー!」
アスカ「逃がすな!コネメガネ!」
マリ「合点承知!」
マリ「的を~狙えば外さないよぉ~♪ヘーイ、カモォ~ン♪」
マリ「よっしゃー!」
マリ「!?」
マリ「やっぱし・・・『アダムスの器』か!?」
マリ「挨拶くらいしてけおらぁー!!」
リツコ「彼を初号机に○○(闻き取れず、幽闭?)して出すという事は、トリガーとしての可能性がまだあるという事よ!ミサト!DSSチョーカーを!!」
(“OUT OF RANGE”)
リツコ「・・・」
リツコ「副长より通达。追撃不要」
リツコ「各位、损伤个所の応急処置。伪装作业を再开」
『了解、追撃不要』
アスカ「ふん・・・あれじゃ马鹿じゃなく・・・ガキね」
前33分钟。总共就整理了这么多。。。大家随意。。。
7
(NERVの病室)
シンジ「はっ・・・」
シンジ「やっぱり助けてたじゃないか・・・ミサトさんの嘘つき」
アヤナミ「こっちへ」
シンジ「あ、あの・・・」
シンジ「ジオフロントなのに、空が见えてる・・・」
シンジ「あれが、ネルフ本部・・・?何があったんだ・・・」
シンジ「ホントに14年も経ってるんだ・・・ん?」
(ピアノの音、カヲルの出番。ピアノの隣に珍しい饰りの钵植物)
(ハンガー)
アヤナミ「ここ」
シンジ「なんだ・・・?エヴァ?」
ゲンドウ「そうだ」
シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「エヴァンゲリオン第13号机。お前とそのパイロットの机体だ」
シンジ「さっきの、ピアノの・・・」
ゲンドウ「时が来たらその少年とこのエヴァに乗れ。话は终わりだ」
シンジ「ちょっと待ってよ父さん!まだ闻きたい事とか、话したいことがいっぱいあるんだ!父さーん!!」
(个室)
シンジ「ダイヤルもないし、こっちからはどこにもかけられないのか・・・」
シンジ「はあ・・・」
シンジ「やっぱり、お礼言っておかなきゃ」
(地下)
シンジ「绫波ー!どこだよ、绫波ー!」
シンジ「なんだろここ・・・・・绫波?やっと见つけた!」
シンジ「绫波!ずいぶん探したよ・・・おっ、ああっ!ちょ・・・服、なっ、なんか服着てよ!」
アヤナミ「命令、ならそうする」
(サービスにもならんよ。。。これ。。。)
シンジ「は、入るよ・・・」
シンジ「あの・・・绫波、これ、ありがとう。・・・ずっとお礼言いたかったんだ」
シンジ「プラグスーツ、新しくなったんだ。似合うけど、黒だとちょっと・・・」
シンジ「なんだか、ずいぶん変わっちゃったんだね。ネルフ本部・・・」
シンジ「なんでミサトさんは使徒じゃなくてネルフと戦ってるんだ・・・」
シンジ「父さんはここで何する気なんだ」
シンジ「みんなどうしちゃったんだろう・・・ねえ绫波は何か知らないの?」
アヤナミ「・・・知らない」
シンジ「そっか・・・うん。そうかもな」
シンジ「ねえ、绫波はいつ初号机から戻ったの?」
シンジ「ここは部屋にもなってないよ・・・」
シンジ「绫波らしいと言えばそうだけど、学校とかなさそうだし、いつもどうしてるの?」
アヤナミ「命令を、待ってる」
シンジ「・・・ここ、本もないんだ。本とか読んでないの?」
アヤナミ「本・・・『绫波レイ』なら、そうするの?」
シンジ「うん・・・よく読んでたじゃないか。部屋にもあったし」
アヤナミ「そう・・・」
シンジ「そうだ、本、ここの図书室で探して持ってくるよ!あの、英语の本がいいかな。いつも持ってて、好きみたいだし」
アヤナミ「好き・・・?」
シンジ「うん・・・だと思うけど・・・」
アヤナミ「好きって、何・・・?」
(ゼーレのモノリス)
冬月「ゼーレはまだ、沈黙を守ったままか」
ゲンドウ「人类补完计画は死海文书通りに遂行される。もはや我々と语る必要はない」
冬月「碇、今度は第13号机を使うつもりか?」
冬月「まあいい。俺はお前の计画についていくだけだ。ユイ君のためにもな」
(个室)
シンジ「・・・ダメだ。(Walkman)动かないや・・・」
(ベッドの上に横になってる)
ミサト『何もしないで』
アスカ『あんたには関系ない』
サクラ『エヴァにだけは乗らんでくださいよ』
ゲンドウ『エヴァに乗れ』
アヤナミ『知らない』
シンジ「・・・へ・・・」
(缩む。41分まで。ここからはネルフ本部のあちこちへ行って、廃墟を见学。)
7
(シンジはアヤナミのところに本を运ぶ)
カヲル「降りてきなよ碇君。话そうよ」
シンジ「・・・」
シンジ「・・・あ、あの・・・话すんじゃないの?」
カヲル「ピアノの连弾も音阶の会话さ。やってみなよ」
シンジ「いいよ。仆には无理だよ・・・」
カヲル「生きていくためには新しいことを始める変化も大切だ」
カヲル「简単さ。君はこっちで键盘を叩くだけでいいんだ」
カヲル「さ、弾いてみなよ」
(弾き始める)
カヲル「いいね・・・いいよ、君との音」
カヲル「音が楽しい。二人ってすごいね」
シンジ「ありがとう。なんだか久しぶりに楽しかったよ」
カヲル「仆もさ。またやろう。いつでも来てよ。碇シンジ君」
シンジ「うん。あの、君は・・・」
カヲル「仆はカヲル。渚カヲル。君と同じ、运命を仕组まれた子供さ」
(アヤナミの场所)
シンジ「またいない・・・本もそのままか・・・」
(シンジピアノの隣に座り込んだ)
カヲル「おはよう。碇シンジ君。今日ははやいね」
シンジ「他にすることがないから・・・」
シンジ「どうしたらもっとうまく弾けるのかな・・・」
カヲル「うまく弾く必要はないよ。ただ気持ちのいい音を出せばいい」
シンジ「じゃあ、もっといい音を出したいんだけど、どうすればいい?」
カヲル「反复练习さ。同じことを何度も缲り返す。自分がいいなって感じられるまでね。それしかない」
(黄昏)
カヲル「いいよ。まかせて。动くようにすればいいんだね」
シンジ「うん、ありがとう。なんだか悪いな、こんなことまで頼んじゃって」
カヲル「気にすることはないよ。友达だからね」
カヲル「暗くなってきたね。今日はこれで戻ろう」
シンジ「ねえ、もう少しここにいない?このまま星を见ようよ」
カヲル「星を?」
(夜)
カヲル「星が好きなのかい?」
シンジ「うん・・・この宇宙の大きさを感じてると、小さい时からなんだかすごく安らぐっていうか・・・」
シンジ「14年くらいじゃ何にも変わらないのがうれしいって言うか・・・」
シンジ「自分の事なんてどうでもいい気がして、落ち着くっていうか・・・」
シンジ「うまく言えないよ」
カヲル「君の気持は伝わるよ」
カヲル「変化を求めず、虚无と无慈悲な深渊の世界を好む。君らしいよ」
カヲル「いいね。二人で横たわるって。こんなに心地良いとは知らなかったよ。ありがとう。诱ってくれて」
シンジ「いや、そんな别に・・・渚君と星を见たら、楽しいかなって、ちょっと思っただけ・・・」
カヲル「楽しいよ」
カヲル「仆は君と会うために生まれてきたんだね」
(腐女子へのサービスか。。。)
(个室、食事の后、新しい服を送ってきた)
シンジ「ん・・・」
シンジ「今度のはちょっと大きいかな・・・あれ?」
シンジ「・・・!!」(「铃原トウジ」と书いてある)
(ピアノのところ)
カヲル「はい。これで动くようになったよ」
シンジ「ありがとう。すごいね渚君。何でも出来ちゃうんだ」
カヲル「こんなのは知识に过ぎない。君より少しこの世界に留まっているからだよ」
シンジ「でも・・・すごいよ」
カヲル「元気少ないね。どうしたんだい?」
シンジ「心配になったんだ。友达が・・・」
カヲル「友达?」
シンジ「うん。ネルフ本部の上に街があって、みんなそこにいたんだ」
シンジ「トウジやケンスケ。委员长やクラスのみんなも」
シンジ「仆は14年间も、初号机の中で眠ってたみたいんだ」
シンジ「その间に、何もかも変わっちゃったんだよ」
カヲル「その変化に耐え切れず、つらいんだね」
シンジ「なんだか怖いんだ。町が・・・みんながどうなっちゃってるのか・・・訳わからなくて怖いんだ。そう、怖いんだよ!」
カヲル「・・・・・・知りたいかい?」
之后的这部分略神棍。。。
(云の中に下に延々伸びる锖まくれの阶段)
シンジ「うわっ!」
シンジ「渚君!・・・渚君!!」
カヲル「さあ、もう少しだ」
(行き止まり)
シンジ「はあ・・・はあ・・・」
カヲル「もうすぐ云が切れる。君の知りたい真実が见えるよ」
(云切れた)
シンジ「・・・!!なんだこれ・・・」
カヲル「君が初号机と同化している间に起こったサードインパクトの结果だよ」
シンジ「これじゃあ、街のみんなは・・・」
カヲル「この星での大量绝灭は珍しいことじゃない」
カヲル「むしろ进化を促す面もある」
カヲル「生命とは本来、世界に合わせて自らを変えていく存在だからね」
カヲル「しかし、リリンは自らではなく、世界の方を変えていく」
カヲル「だから、自らを人工的に进化させるための仪式を起こした」
カヲル「古の生命体を贽とし、生命の実を与えた新たな生命体を作り出すためにね」
カヲル「全てが太古よりプログラムされていた绝灭行动だ。ネルフでは人类补完计画と呼んでいたよ」
シンジ「ネルフが、これを・・・父さんは、何をやっているんだ・・・」
カヲル「碇シンジ君。一度覚醒し、ガフの扉を开いたエヴァ初号机はサードインパクトのトリガーとなってしまった」
カヲル「リリンの言うニアサードインパクト。全てのきっかけは君なんだよ」
シンジ「・・・!!」
シンジ「・・・违う・・・仆はただ、绫波を助けたかっただけだ・・・」
カヲル「・・・そうだね。しかしそれが原因で・・・」
シンジ「そんな・・・仆は知らないよ!そんなこと急に言われたって、どうしようもないよ!!」
カヲル「そう。どうしようもない君の过去。君が知りたかった真実だ」
カヲル「结果として、リリンは君に罪の代偿を与えた。それが、その首のものじゃないのかい?」
シンジ「罪だなんて・・・何もしてないよ!仆は関系ないよ!!」
カヲル「君になくても他人からはあるのさ。ただ、偿えない罪はない。希望は残っているよ。どんな时にもね」
(Nervのあのピラミッドのところ)
冬月「ゼーレの少年が第3の少年と接触。外界の様を见せたようだ」
冬月「果たしてどう受け止めるのか・・・いいのか?碇」
ゲンドウ「ゼーレのシナリオを我々で书き换える。あらゆる存在はそのための道具に过ぎん」
冬月「お前の生き様を见せても息子のためにはならんとするか。私はそうは思わんがな」
基薰的台词太长了。。。
7。
小受果然是被打击了,说话声太你妹小了。。。
以及老头子的台词也是一样的不正常。。。
(个室)
シンジ「なんでだよ・・・こんなことになってるなんて・・・」
シンジ「そうだ・・・绫波を助けたんだ。それでいいじゃないか・・・」
(地下)
シンジ「またいない。まだ読んでない・・・」
シンジ「なんだよ・・・绫波もどうしちゃったんだよ・・・!」
(どこかの廊下)
冬月「第3の少年。将棋は打てるか?」
シンジ「ええ・・・ルールくらいは」
冬月「结构だ。付き合いたまえ。飞车角金は落としてやる」
(どこかの暗いところ)
冬月「心を静かに落ち着かせる。戦いに胜つために必要なことだ」
冬月「三十一手先で、君の诘みだ」
冬月「ふーむ・・・・・」
(积み将棋を始めた)
冬月「これなら楽しめるか?」
冬月「老人の趣味に付き合ってくれて礼を言う」
冬月「私も臆病でね。口実でもなければこうして君と话す机会を持てなかった」
冬月「君はお母さんを覚えているかね?」
シンジ「いえ・・・まだ小さかったし。それに・・・母のものは父が全部処分したので」
(冬月がシンジに一枚の写真を渡した)
シンジ「!この人は・・・绫波?」
冬月「君の母亲だ。旧姓は『绫波ユイ』大学では私の教え子だった」
冬月「今は、エヴァ初号机の制御システムとなっている」
シンジ「!!」
(电気がきらめく)
冬月「うむ。ようやく电源が复旧したか」
(后ろに赤い十字架と制御回路みたいなものがあった)
冬月「ヱヴァのごく初期型制御システムだ。ここでユイ君が発案したコアへのダイレクトエントリーを自らが被験者となり试みた」
冬月「君も见ていたよ。记忆が消去されているがな」
冬月「结果、ユイ君はここで消え、彼女の情报だけが绫波シリーズに残された」
冬月「君の知っている绫波レイはユイ君の复制体の一つだ。その娘も君の母亲同様、初号机の中に保存されている。すべては碇の计画だよ」
シンジ「そんな・・・」
冬月「世界を崩す事は造作もない」
冬月「だが、作り直すとなるとそうもいかん」
冬月「时と同じく、世界に可逆性はないからな。人の心にも・・・」
冬月「だから今、碇は自分の愿いを叶えるためにあらゆる犠牲を払っている。自分の魂もだ」
冬月「君には少し、真実を伝えておきたかった。父亲の事も・・・」
(シンジ立ち去った)
冬月「まったく嫌な役だ」
冬月「ユイ君。これでいいんだな?」
(でかい头に)
ゲンドウ「最后の契约の时が来る。もうすぐ会えるな、ユイ・・・」
(アヤナミの部屋のとなりで座り込んだ)
シンジ「なんで本、読まないんだよ・・・」
アヤナミ「命令にないから」
シンジ「命令か・・・じゃあもういいよ!!」(本の山を倒した)
シンジ「绫波だよね・・・?」
アヤナミ「そう、アヤナミレイ」
シンジ「だったら、あの时助けたよね・・・?」
アヤナミ「・・・知らない」
シンジ「くっ・・うう・・・・」(立ち去った)
アヤナミ「碇君・・・?」
(廊下をふらふら歩いて、视覚的には覚醒剤みたいな効果)
シンジ「助けてなかったんだ・・・绫波・・・」
>>>> 人の声が交错している <<<<
(个室。壁に向いてベッドに座り込む)
シンジ「何してたんだ仆は・・・」
シンジ「あああああああああああああああああ!!!!」
(Walkman?をふりすてた)
OS 60'20"左右
(ハンガー。缶诘から第13号机が吊り出される)
冬月「最后の执行者が遂に完成したか」
ゲンドウ「ああ・・・これで道具はすべて揃った」
(ピアノ)
カヲル「时が満ちた・・・いよいよだね。碇シンジ君」
(个室)
シンジ「いやだ!エヴァなんかもう乗りたくない!绫波を助けてなかったんだ!」
シンジ「エヴァに乗ったっていいことなんかなかったんだ!もういやだ!!何もしたくない!!!」
カヲル「そうして、つらい感情の记忆ばかりをリフレインさせても、いいことは何も生まれない」
シンジ「いいことなんかないよ・・・渚君が见せたんじゃないか・・・その晩からどうしようもない世界」
カヲル「ヱヴァで変わったことはヱヴァで再び変えてしまえばいい」
シンジ「そんなこと言ったって、エヴァも父さんもミサトさんも何もかも信じられないよ!」
カヲル「でも、仆は信じてほしい」
シンジ「できないよ・・・ミサトさんたちが仆にこれを付けたんだ・・・もうエヴァには乗るなって。乗ったら死ぬって胁されて・・・」
シンジ「もう・・・エヴァなんかどうだっていいんだ・・・」
シンジ「!?」(渚の超能力、DSS Chokerを外して自分に装着した)
カヲル「分かっている。リリンの呪いとエヴァの覚醒リスクは仆が引き受けるよ」
シンジ「渚君・・・」
カヲル「気にしなくていいよ。元々は仆を恐れたリリンが作ったものだからね。いずれはこうするつもりだったんだ」
所以我就说讨厌基情片段。。。基薰的台词太长了。。。
カヲル「碇シンジ君。君の希望はドグマの爆心地に残る二本の枪だけだ」
カヲル「それが补完计画発动のキーとなっている」
カヲル「仆らでその枪を手にすればいい」
カヲル「そうすればネルフもフォースインパクトを起こせなくなるし、第13号机とセットで使えば世界の修复も可能だ」
シンジ「そうだね・・・うん、君になら出来るよ」
カヲル「君となら、だよ。エヴァ第13号机はダブルエントリーシステムなんだ」
カヲル「二人でリリンの希望となろう。今の君に必要なことは何よりも希望。そして赎罪と心の余裕だからね」
シンジ「すごいや・・・何でも分かっちゃうんだ・・・」
カヲル「いつも君の事しか考えていないから」
シンジ「ありがとう。渚君」
カヲル「カヲル、でいいよ」
シンジ「仆も・・・シンジでいいよ」
カヲル「ピアノと同じだ。二人一绪ならいいことがあるよ。シンジ君」
シンジ「行こう・・・カヲル君」
7
过场台词少就是好。。。
(二人で戦闘服着る。プラグを入れる。)
シンジ&カヲル『エヴァンゲリオン第13号机、起动!』
(ヴンダー)
シゲル「信号来ました!新型エヴァの起动を确认!」
(メインシャフトでドグマに降下)
シンジ「仆らだけじゃないんだ・・・」
カヲル「マーク9の事かい?援护のためだよ。ヴィレの动きを警戒しているのさ」
シンジ「そんなの、仆らだけで十分だよ。・・・绫波じゃないのに・・・」
アヤナミ「绫波じゃ、ない・・・?」
(周りが暗くなる)
シンジ「壁が・・・」
カヲル「ああ、全てインフィニティのなりそこない达だ」
カヲル「君は気にしなくていい」
カヲル「もうすぐリリスの结界だ。メインシャフトを完全にふさいでいてこの14年间谁の侵入も许していない」
シンジ「まるで大きな盖みたいだ・・・」
カヲル「大丈夫さ。これを突破するための13号机だからね。二人ならできるよ」
シンジ「うん・・・」
(结界に近づく)
カヲル「テンポを合わせよう。ピアノの连弾を思い出して」
カヲル「行くよ、シンジ君・・・」
(ATF展开、结界がらせん状に崩壊)
シンジ「やった!」
(続けて降下)
カヲル「ついたよ。セントラルドグマの最深部。」
カヲル「サードインパクトの爆心地だ」
シンジ「これがリリス・・・?」
カヲル「・・・だったものだ。その骸だよ」
シンジ「ミサトさん・・・命がけで守っていたのに・・・」
シンジ「ん?あれは・・・エヴァ?」
カヲル「そう。エヴァマーク6。自律型に改造され、リリンに利用された机体のなれの果てさ」
(地面に到达)
シンジ「あそこに刺さってるのが目标物?」
カヲル「そう、ロンギヌスとカシウス。二本の枪を持ち帰るには魂がふたつ必要なんだ。そのためのダブルエントリーシステムさ」
シンジ「それなら・・・あっちのパイロットでもいいんじゃないの?」
カヲル「いや、リリンの模造品ではムリだ。魂の场所が违うからね。さ、始めるよ」
(移动开始)
カヲル「・・・ちょっと待って、変だ・・・」
シンジ「どうしたのカヲル君?」
カヲル「おかしい・・・二本とも形状が変化して揃っている・・・」
シンジ「早く枪を抜こうよ。そのためにエヴァに乗ってきたんだから・・・うわっ!!」
シンジ「なんだよこれ!?」
シンジ「二号机・・・アスカ!?」
シンジ『何すんだよ!アスカ!』
アスカ「バカシンジ!あんたまさかエヴァに乗ってんの!?」
シンジ「そうだよ・・・エヴァに乗って、世界を変えるんだ!」
アスカ「ガキが・・・だったら乗るな!!」
アスカ「援护射撃、いっつも遅い!」
マリ「めんごめんごー!」
マリ「『アダムスの器』さん、せめて・・・足止めはさせてもらうにゃん♪」
アスカ「やああああああああああああ!!!」
シンジ「なんで邪魔するんだアスカ!あれは仆たちの希望の枪なんだよ!?」
アスカ「あんたこそ!余计なこと!するんじゃないわよ!ガキシンジ!またサードインパクトを起こすつもり!?」
シンジ「违う!枪があれば、全部やり直せる・・・世界が救えるんだ!」
アスカ「・・・ホントにガキね」
シンジ「分からず屋!」
シンジ「カヲル君も手伝ってよ!」
カヲル「カシウスとロンギヌス、対の枪が必要なんだ・・・なのにここには同じ枪が二本あるだけ・・・」
シンジ「カヲル君!」
カヲル「そうか・・・!そういう事か・・・リリン!」
マリ「ゼーレの残念パイロットさん!闻こえてるでしょー?『アダムスの器』になる前にそっから出た方がいいよー」
アヤナミ「ダメ。それは命令じゃない」
マリ「坚物だにゃ~。あんたのオリジナルはもっと爱想があったよん」
アヤナミ「オリジナル・・・?别の私・・・」
アスカ「どうりゃあああああああああ!!」
シンジ「うわあああっ」
アスカ「でええええええええいいい!!!」
シンジ「カヲル君、どうしちゃったんだよ!」
アスカ「うおおおおおおおおおおおお!!!」
シンジ「アスカ・・・!お愿いだから邪魔しないでよ・・・!!」
アスカ「おとなしくやられろ!ガキシンジ!」
アスカ「はっ!こんな时に・・・!コネメガネ!スペア!っきゃあああああああ!!」
シンジ「はあ・・・はあ・・・今のうちに枪を!」
アスカ「・・・女に手を上げるなんて、最っ低・・・」
マリ「スペア、行くよー!」
7
カヲル「・・・やめようシンジ君。嫌な予感がする・・・」
シンジ「駄目だよカヲル君!何のためにここまで来たんだよ!」
カヲル「もういいんだ。あれは仆らの枪じゃない・・・」
シンジ「仆らの、枪じゃないって・・・枪が必要だって君が言ったんだ。だから仆はエヴァに乗ったんだよ!」
カヲル「操作系が・・・!」
シンジ「カヲル君のために・・・みんなのために枪を手に入れる。そうすれば世界は元に戻る!そうすれば、ミサトさんだって・・・!」
アスカ「ヤバい、コネメガネ!妨害物は片付いてる!AA弾の使用を许可!」
マリ「待ってました!虎の子よん♪」
マリ「ATフィールドがない!?まさか、この机体・・・」(そう、その「まさか」。。。)
カヲル「駄目だシンジ君・・・!」
アスカ「やめろ!バカガキ!!」
シンジ「うううううううううううううううううあああああああああああああああ!!!」
(他终于拔出来了。。。)
(どこかには忘れた。。。)
ゲンドウ「始めよう・・・冬月」
シンジ「ヱヴァマーク6・・・?パターン青って・・・どういうことだよ!?」
アスカ「まずい!第12の使徒がまだ生き残ってる!コネメガネ!3番コンテナ!」
マリ「あいよー!」
アスカ「サードインパクトの続きが始まる前に・・・こいつを片づける!」
(Mark.06の头を切り落とす)
アヤナミ「・・・これが命令」
シンジ「使徒!?」
アスカ「でやあああああああああ!!」
マリ「姫ー、无駄玉はやめときなよ。あれ全部コアだから。あたしらじゃ手の打ちようがにゃいよ」
マリ「それに、最后の使徒を倒したところで鬼が出るか蛇が出るか・・・気になるじゃん?」
アヤナミ「これは・・・これは・・・私?」
アヤナミ「私は・・・何?」
シンジ「操縦が効かない!どうなっちゃったんだ!?カヲル君!」
シンジ「カヲル君!」
カヲル「まさか第一使徒の仆が13番目の使徒に落とされるとは・・・」
シンジ「何言ってるの?カヲル君!」
カヲル「始まりと终わりは同じというわけか・・・さすがリリンの王。シンジ君の父上だ・・・」
マリ「DSSチョーカーにパターン青!?无いはずの13番目?ゲンドウ君の狙いはこれか・・・!」
(ゼーレのモノリス)
ゲンドウ「死海文书の契约改定の时が来ました。これでお别れです」
ゲンドウ「あなた方も魂の形を変えたとはいえ、知恵の実を与えられた生命体だ」
ゲンドウ「悠久の时を生きることは出来ても、われわれと同じく访れる死からは逃れられない」
ゲンドウ「死を背负った群れの进化を进めるために、あなた方は我々に文明を与えてくれた」
ゲンドウ「人类を代表し、感谢します」
ゲンドウ「死をもって、あなたがたの魂をあるべきところへ帰しましょう」
ゲンドウ「宿愿たる人类补完计画と、定款された神杀しは私が行います。ご安心を」
キール「我らの愿いは既にかなった。良い。すべてこれで良い。人类の补完。やすらかな魂の浄化を愿う」
(「苍き清浄なる世界のため」の既视感が半端じゃない。。。)
之后开始小13的独角戏
7
アスカ「こいつ!疑似シン化形态を超えている!」
マリ「覚醒したみたいね・・・アダムスの生き残りが!」
シンジ「なんだこれ・・・」
シンジ「なんなんだよこれ・・・」
シンジ「仆のせいなのか・・・」
シンジ「仆が枪を抜いたから・・・!」
カヲル「フォースインパクト。その始まりの仪式さ」
シンジ「カヲル君!首轮が!」
シンジ「うわっ!ミサトさん!?」
ミサト「ATフィールド最大!このままエヴァを封じ込めて!主炮斉射用意!曲射弾装填!なんとしてもフォースの発动を食い止めるのよ!撃てー!!」
(爆発音)
北上「やられました!主炮に直撃!」
ミサト「アダムスの器か!」
ヒデキ「中央部に被弾!损害不明!」
スミレ「舵が効きません!落下します!!」
リツコ「アダムスの器・・・ヴンダー本来の主!初号机から本舰の制御を夺い返すつもりだ!」
アヤナミ「なぜ・・・?リンクが回复しない」
マリ「よっと」
マリ「あっちゃ~、こいつはしっちゃかめっちゃかな状况ねぇ・・・」
アスカ「コネメガネはガキのエヴァを!ヴンダーは改2で助ける!」
マリ「ラジャ!」
北上「アダムスの器、排除できません!」
ヒデキ「主制御システムに未确认データが侵入!」
シゲル「舰のコントロールが盗まれてきます!」
アスカ「ブルー!?ゼーレがやりそうなことね!」
アスカ「モードチェンジ!コード777(トリプルセブン)!」
アヤナミ「谁!?」
アスカ「あんたこそ谁よ!」
シゲル「下部ブリッジより报告。改2号机、アダムスの器と会敌!」
ミサト「頼むわ、アスカ・・・!」
アヤナミ「こんな时、アヤナミレイなら、どうする・・・?」
アスカ「知るか!あんたはどうしたいの!」
(アヤナミ脱出)
アスカ「これで・・・コアを!」
アスカ「こいつ!全身がコアか!时间もない・・・・・ごめん!2号机!!」
スミレ「制御システム回复!」
ミサト「全舰紧急発进!目标のエヴァをただちに追迹!」
リツコ「舰长!主机が复元されるまでは无理よ!」
ミサト「シンジ君・・・!」
(13号机内。)
シンジ「仆のせいなのか・・・仆が、仆が・・・」
カヲル「君のせいじゃない」
シンジ「えっ」
カヲル「仆が第13の使途になってしまったからね。仆がトリガーだ」
シンジ「どうしよう・・・ねえ、どうしよう・・・カヲル君、仆はどうしたらいいの・・・?」
カヲル「魂が消えても、愿いと呪いはこの世界に残る。意志は情报として世界を伝い、変えていく。いつか自分自身の事も书き换えていくんだ」
カヲル「ごめん。これは君の望む幸せではなかった。ガフの扉は仆が闭じる。シンジ君が心配することはない」
シンジ「カヲル君・・・カヲル君が何を言っているのか分からないよ!」
カヲル「シンジ君は安らぎと自分の场所を见つければいい」
カヲル「縁が君を导くだろう」
カヲル「そんな颜をしないで。また会えるよ、シンジ君」
シンジ「カヲル君!!」(ケッチャプ化)
(8号机が13号机をつかめた)
マリ「ガフの扉がまだ闭じない!わんこ君がゼーレの保険か!」
マリ「后始末は済んだ!しっかりしろわんこ君!」
マリ「ぐずるな!せめて姫を助けろ!男だろ!!」
マリ「ついでに・・・ちょっとは世间を知りにゃー!」
(エントリープラグを引き出した。4th Impact中止。13号机落下。8号机両腕损伤)
(ピラミッド)
冬月「ひどい有様だな。ほとんどがゼーレの目论见通りだ」
ゲンドウ「だが、ゼーレの少年を排除し、第13号机も覚醒へと导いた。葛城大佐の动きも计算内だ。今はこれでいい」
(Wunder内)
マコト『全舰、第二种撤回体制を维持』
『パターン青、反応なし。撤回空域に机影を认めず』
『中央部损伤个所の、応急処置完了』
リツコ「谁のおかげか分からないけど、フォースは止まった。ミサト・・・今はそれで良しとしましょう」
(三角剧开始。アスカはシンジのentry plugの盖を开けた)
アスカ「ガキシンジ・・・助けてくれないんだ。私を」
アスカ「また自分の事ばっかり。黙ってりゃ済むと思ってる」
アスカ「はあ・・・」
(一旦周りを见てからentry plugに入って、シンジを蹴り倒した)
アスカ「まだ甘えてる!いつまでたっても・・・手间のかかるガキね!」
(外)
アスカ「ほら、これ付けて。んもうー!立ってるくらい自分でできるでしょ!」
(アヤナミが无口で寄り付く)
アスカ「ん・・・さっきのパイロットね」
アスカ「绫波タイプの初期ロットか」
(何かの机器を取り出した)
アスカ「ここじゃあL结界密度が强すぎて助けに来れないわ」
アスカ「リリンが近づけるところまで移动するわよ」
(シンジを连れて行く)
アスカ「よっ・・・ほら!」
(ラストシーン)
桜流し+キャストは省略
予告
生きる気力を失ったまま放浪を続ける碇シンジ。
たどり着いた場所が彼に希望を教える。。
ついに発動する補完計画。
ファイナルインパクト阻止のため、最後の決戦を挑むヴィレ。
空を裂くヴンダー!赤い大地を疾走するエヴァ8+2号機
次回
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
这里有英文版和日文版的,希望可以帮助诸位大神翻译。ZIP里是日文加英文,DOC里是纯日文(1楼的)
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