ネタ元分かる人、手を挙げて
俺が褒めてやるから、感謝しなさい。これ以上のご褒美はないだろう。
なんちって、念のため言っておきますけど、褒美はいっさいありませんよ。
まずは愚痴ね、「日文书库」のダウンロードが権限30のものが多くなったよ、ランクアップはチョウ時間かかるよ。
本題:……
ありません
ってか、そのネタもう飽きた……
つーわけで、“怠惰なる遊戯”を始めようぜ、今回ゲームのタイトルは“王降ろしの国”、無意味の殺し合えと騙し合えを思う存分堪能しろ!
って、ネタ元は分かる?
重なって言います、分かったとしても、賞品は出ません!俺は謙虚で寛大だ。…が、どうにも許せないものが3つある、褒美を欲しがるヤツ、賞品を強請るクソムシ、そして、どう見ても可愛い女の子でしかない、男の魔法少女だ。
今回はあんまりボケてなかったけど、これでお開きにしましょう、またぼく様ちゃんに会いたかったら、ぼく様ちゃんの二つ名“死線の蒼(デッドブルー)”を唱えなさい、絶対ぼく様ちゃんの耳に届きませんから。
本音:突っ込み待ち、俺、実はウサギですよ
問題児だけじゃないよ
“怠惰なる遊戯”“王降ろしの国”は空ろの箱と零のマリアのネタ
俺は謙虚で寛大だ。…が、どうにも許せないものが3つある...は機巧少女は傷つかないのロキのセリフ
どう見ても可愛い女の子でしかない、男の魔法少女だ、が指しているのは“おとxまほ”、こっちは知る人が少ないかも
“死線の蒼(デッドブルー)”とぼく様ちゃんの自称は戯言シリーズの玖渚友
人生初めて御宅と呼ばれたよ
別に構わないけど
それにそんなに読んでないし、2、30冊くらいかな
電車の中だけ読んでも、1週間2冊くらい読めるし
俺抜きで楽しくやってんじゃねえか
つーか、俺にもまぜろや、コラッ
まあ、最近あんま暇ねえけど
ちなみに今五月病中...
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