以前は、よく先生にタイトルのように説教されたが、自分はいつもどうかなと思って、受験の教科書とゲーム雑誌だけに興味もって、それら以外のものは全部読むきなかった。今大学3年生になったのも1か月続いた、初めて読書の重要性に気づいた、だってn1の試験に合格したといっても、自分にはたくさんの足りない部分がある、むしろn1を皮切りに自分の能力の不足を悟った。そのときから私はできるだけ多ければ多いほどネットで日本語の小説を探す、数日まえ「神様がいない金曜日」というドラマを見た、それの字幕を提供した字幕グループは「軽国」だ、遡てから、「軽国」にはたくさんの小説があるとういうことを分かった。
今ここで原文の小説を提供くださる「軽国」に感謝の気持ちを表すため(得点のためでもある)。話を発表した。
あああ、間違いましたー ーすまなかった。。。
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